代表者の挨拶

我々、ボーダレスのスタッフは海外資産運用という大海に漕ぎ出す皆様の羅針盤として、豊かな人生の新大陸への航海にお供いたします。

代表:玉利将彦
明治大学商学部卒。
大手企業の海外勤務を経て2005年から現職。駐在員時代から上海・香港を拠点におこなってきた金融や不動産投資の知識・経験を生かし、ファイナンシャル・アドバイザー(FA)として活動。
香港における投資顧問業(SFC)と保険代理業(PIBA)の免許を取得。
投資顧問業免許:CE No.AWS686
保険代理業免許:PIBA-0189-010977

大航海時代、人々はこぞって大海を目指した。

荒れ狂う海の恐怖、一向に見えない陸地と減ってゆく食糧への焦燥、海賊や疫病との闘い。それは幾多の困難が襲いかかる旅。だが、リスクを冒して交易ルート・新天地を開拓し帰還した者には豊かな富がもたらされた。その夢を支えたのは、四方に欠けること無き絶海において常に正しい航路を示し続けた羅針盤。

敗戦による国家存亡の危機から70年。我々の祖国日本は世界史上にもまれにみる急激な経済成長を遂げ、奇跡的な復活を果たしました。その背景には勤勉で協調性に富んだ国民性が奏功したこともあるでしょうし、時代の流れやめぐり合わせに恵まれていたとも言えるでしょう。ともかく、日本は壊滅的な焼け跡から出発し、安価で品質の良い製品を輸出することで世界第二位の経済大国にまでのし上がった。

『盛者必衰の理(ことわり)』という言葉にもあるように

世界の一地域の発展が永遠に続いたことはありません。
日本も例外ではなく1990年のバブル崩壊を境にして経済的に影響力は徐々に弱まり、2000年代後半から人口も減少傾向にあります。

投資で資産の保全を図ろうにも超低金利の中それも思うにまかせず。
毎日耳に入ってくるのは、気の滅入るようなニュースばかり。
そして将来においても年金崩壊の危機、少子高齢化社会の到来によるコストの増大、GDPの2倍近くにまで積みあがった国の債務、税収を超える国債の発行が必要な政府の台所事情。
増税や年金・保険料増額などの新たな負担は不可避な状況です。
未来に明るい見通しが持てず不安を感じている人は少なくないでしょう。

一方で、ひとたび海外に目を転じてみると、『盛者必衰の理(ことわり)』は逆もまた真なりと言わんばかりに発展を遂げている地域があります。
まるで往時の日本を見るように株式市場や不動産も更なる高みを目指して活発に取引されており、地域によっては所得や投資にかかる税負担も軽く、同じ成果からより多くの資産を手元に残すことができます。
経済のグローバル化は国際間の資金の移動を容易にし、そういった地域に対して我々が直接、投資活動を行うことを可能にしました。

そして、新しい時代の幕が開ける。

右肩上がりの成長の中で企業に就職し、一心不乱に働けば豊かな老後が期待できた時代は終わったのかもしれません。
反面、交通インフラの整備や金融テクノロジーの発達で我々は世界という大きなフィールドで新たな資産形成の機会を得ることができました。
自己責任という言葉がありますが、国や企業からの保障を徐々に失いつつある中で昔に比べはるかな自由度を得た我々はまさに自己責任において広い視野を持ち、自らの頭で考え、勇気を出して行動することが求められているのではないでしょうか。

かつて、まだ見ぬ黄金の地を目指した航海者のように。

我々、ボーダレスのスタッフは海外資産運用という大海に漕ぎ出す皆様の羅針盤として、豊かな人生の新大陸への航海にお供いたします。