いつの時代にもチャンスがあることを…イン(ADA)


「今には今のチャンスがある」というのは僕がいつも肝に命じ、相談者にも語っている言葉である。これまでの人生の中で日本のバブル景気やITバブル、中国の不動産高騰など資産を一気に増やすことのでき様々なチャンスがあった。それらの話をするとき、特に若い人から”昔は良かったですね”的な羨望を含んだ反応が返ってくることがある。しかし、それは間違いだ。

資産を急拡大させられるチャンスは今も必ずどこかで生まれている。羨ましがっている暇があるならそれを見つけることに神経を集中させなければならない。「エイダコイン(ADA)」あるいは「カルダノ(Cardano)」昨年から今年にかけ、おそらくプレセールやICOによる投資を通じてもっとも多くの成功者を生み出した仮想通貨(暗号通貨)のひとつだろう。僕のところにも様々な目的で相談に来た人たちの中にADAにより大きな資産を手にした人が複数いた。まさに「今には今のチャンスがある」を体現した出来事だったと言える。

エイダコインはカルダノというオンラインカジノ用のオープンソースの分散型プラットフォ-ムで使用できるコインとして開発された。カジノはいわゆるギャンブル・賭け事をおこなう場。控除率や大数の法則による利益設定により胴元にとっては収益率の高い鉄板ビジネスであり、ギャンブル依存症という社会的な問題をはらみながらも今後も成長が見込まれる産業である。特にオンラインカジノは運営者側での勝敗操作などの疑いや海外に所在するオンラインカジノへの海外送金手数料の高さなど、ユーザー側には少なからずの不満があった。スマートコントラクトを実装した仮想通貨をオンラインカジノで使うことにより従来の不透明さや高コストを克服しようというのがエイダコイン開発の目的である。

エイダコインのプレセールは2015年9月から4期に分けて実施され、1期が1ADA=USD0.002、2期が1ADA=USD0.0022、3期が1ADA=USD0.0024、4期が1ADA=USD0.0026で売りに出されて2017年1月に終了している。このプレセールで上限枚数630億ADA(現在は450億ADAに修正)のうち252億ADAが販売された。ちなみに1期と2期のプレセールは主に日本、3期はアジア、4期がアメリカ・カナダを除く全世界で行われたことが日本にADA長者が多い理由でもある。実はエイダコインはプレセール時にMLMを使ったマーケティング手法で訴求されたり、途中の開発の遅れもあり、一時期「詐欺コイン」であるという噂が蔓延したこともある。これが逆にエイダコインの知名度を上げるという効果にもなり、2017年10月に上場した(詐欺でないことを証明した)ときには価格が高騰。2018年初にはUSD1.2程度まで上昇した。第一期のプレセール価格で換算すると600倍という高値を付けたのである。プレセールの最低交換額はUSD1,000だったので、最低単位で投資していても含み資産は最高で約USD600,000に達していたことになる。20万円程度投資していた人はこの時期1億円以上の資産を築いたことになり、実際に利確した人は「億り人」となった。

その後エイダコインの価格は下落し2018年6月の現時点では1ADA=USD0.2程度で推移しているがそれでも第一期のプリセール価格から100倍である。まさに今あるチャンスに資金を投じた人に訪れたドリームとなった。一方で仮想通貨の売却益や仮想通貨から別の仮想通貨に交換した際にはその時点で利確とみなし所得税(雑所得)が課されるということに決まった。利益額によっては最大55%の課税となる。投資は利確をして、納税をして残った金額が自分が手にできる成果である。できるだけ大きな成果を得るためには関連の法律をしっかり理解し、自分のできることを把握して、資金管理をおこなうのが重要なのは言うまでもない。

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