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メール講座 – 国境なき投資戦略

2011年の発行開始以来毎週配信されているBorderless Group代表玉利将彦のメールマガジン

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人民元をポートフォリオに加えておく重要性。サンライフ社「ルビー(Ruby)」

  2020年12月11日、中国江蘇省の蘇州市とその周辺都市で「デジタル人民元」の実証試験が開始された。中国では今年の10月すでに深センで5万人にRMB200ずつ配布する形で試験を行っているが、今回は10万人、総額2,000万元という前回の2倍の規模でおこなわれている。中央銀行が発行するデジタル通貨(CBDC)は各国で導入が研究されているがその進度は中国が最も早い。 もともと中国ではスマホアプリのアリペイやWeChatペイが普及していて、普段から利用者も電子マネーの決済に慣れている。そこへ抽選に当たった人にデジタル人民元を直接配ってそのまま使ってもらうといういかにも中国らしいトップダウンのスピードで推し進めた。電子決済が主流となり紙幣や貨幣が姿を消す時代はもう目の前かもしれない。そんな時代の主導権を握るべくどんどん行動しているというところだろうか。 以下の関連記事もお読みください 世代を超えて家族を見守る資産運用商品の物語 金利が下がり始める時期の賢明な商品選び 2020年9月末まで。サンライフ社ヴィジョン(Vision)のキャンペーン サンライフ商品比較「ヴィジョン(Vision)」VS「ヴィクトリー(Victory)」 不景気下で資産価値急上昇。今もっとも危険な行動とは?

英国ニューカッスルの不動産物件「ARCアベニュー(ARC Avenue)」

  ニューカッスルはイングランド北東部に位置する都市で正式名称を「ニューカッスル・アポン・タイン(Newcastle Upon Tyne)」という。周辺都市のゲーツヘッド(Gateshead)やサンダーランド(Sunderland)とともに人口約100万人の都市圏を形成している。 産業革命以来、伝統的に鉄鋼や造船などの重工業で栄えた都市であるが現在は産業構造の転換を実行し、商業・サービス業・観光業に重点を移して発展を続けている。ロンドンまでは鉄道で約3時間、スコットランドのエディンバラまでは鉄道で1時間45分の距離にある。ニューカッスル大学とノーザンブリア大学という2つの大学の所在が所在し、ニューカッスル大学の敷地は街と一体化して観光名所にもなっている。 以下の関連記事もお読みください 【P案件】英国・マンチェスターの不動産案件「ザ・ルーム(The Loom)」 【P案件】英国バーミンガムの不動産物件「ザ・カーブⅡ(The Curve Ⅱ)」とバーミンガムの各地区の特徴 【P案件】リヴァプールの不動産物件「キーセントラル(Quey Central)」 【P案件】英国バーミンガムの不動産物件「ケント・ストリート・レジデンス(Kent Street Residence)」 スコットランド・グラスゴーの不動産物件「ベル・ストリート(Bell Street)」

サンライフ商品比較「ヴィジョン(Vision)」VS「ヴィクトリー(Victory)」

  コロナ流行による不況対策として世界各国でゼロ金利や利下げ、そして量的緩和で通貨供給量は増加の一途をたどっている。供給が増えれば価値が下がる。農作物が豊作であれば、魚が大漁であれば、製品の生産が過剰であればその価格は下がる。その原理は通貨(マネー)であっても同じこと。 通貨の価値が下がればどうなるか?例えばコカ・コーラの1.5L入りペットボトルが320円→340円になったり、すき家の特盛牛丼が580円→630円になる。つまり額面の数字が大きくなるのだ。通常我々はこれを物価が上がったと感じるが、どちらかというと自分の持っているお金の価値が下がったと考える方が良い。少し前の580円は特盛牛丼が食べられる価値があったのに今の580円にその価値はないのだから。。 以下の関連記事もお読みください 2020年9月末まで。サンライフ社ヴィジョン(Vision)のキャンペーン サンライフ社ヴィジョン(Vision)に5年払いと10年払いのプランが追加 海外在住となった場合の医療保険をどうすべきか? ギャンブルを凌ぐハイリターンの達成が可能なローリスク商品は身近に存在する 金利が下がり始める時期の賢明な商品選び

2020年師走。北緯22度東経114度からの雑感

  2020年も師走。新型コロナウィルス(COVID-19)についての報道が入りだしたのは1月だが、武漢で感染者が出始めたのはその一ヶ月ぐらい前とのことなのでコロナ発生からちょうど一周年と言っても良いのだろうか。 6,500万人が感染し150万人が死亡(死亡率2.3%)東京オリンピックが延期になり、海外への渡航がいまだ著しい制限を受けている。経験したことのない特異な状況で誰もが右往左往している。 以下の関連記事もお読みください 余力、ポテンシャルともにまだまだ底の知れない中国経済 中国、香港、マカオでの現金持ち込み・持ち出し 中国の経済成長と「太陽の帝国(Empire of the Sun)」 日本人にはわかりにくい中国の行動原理を読み解く 失敗を繰り返してきた独裁体制の勝負

宇宙ビジネスへの投資に備えておく

  2020年11月17日、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんがメンバーに加わりアメリカのケネディ宇宙センターから打上げられた宇宙船「クルー・ドラゴン」1号機がISS(国際宇宙ステーション)にドッキングした。搭乗メンバーは6ヶ月宇宙に滞在し、宇宙空間で可能な様々な実験や作業をおこなうことになる。 「クルー・ドラゴン」は民間初の有人宇宙船であり、今回の宇宙飛行士一人あたりの打上げコストはおよそ55億円。スペースシャトル時代のコストが150億円/人だったので当時の約3分の1の費用で宇宙に行けるようになったことになる。これによりかつて政府主導で進められてきた宇宙旅行や宇宙開発は民間ビジネスのステージに移ったと考えて良いだろう。 以下の関連記事もお読みください 今には今のチャンスがある。しかし投じなければリターンはない 2018年世界の株式市場の動向から浮かび上がるドルコスト平均法の優位性 市場から制裁を受けた企業に対するバリュー株投資家の評価 ETF(上場投資信託)から始める自己裁量投資 コロナ後の世界の行きつく先はインフレか?デフレか?

不景気下で資産価値急上昇。今もっとも危険な行動とは?

  2020年11月12日の日経平均株価の終値は25,520.88円。バブル崩壊以来となる29年ぶりの高値水準で推移している。 日経平均株価は2020年初に23,319.76円で始まり、2月6日に終値ベースで23,873.59円を付けてから新型コロナウィルスの流行によって一ヶ月あまりで30%以上も下落、3月19日に16,552.83のを付けたがその後V字回復している。航空や鉄道、旅行、飲食などが壊滅的な業績悪化に苦しむ中、なぜか株価はコロナ流行前であった年初から10%も高い位置にいるという状態。 以下の関連記事もお読みください 2020年9月末まで。サンライフ社ヴィジョン(Vision)のキャンペーン サンライフ商品比較「ヴィジョン(Vision)」VS「ヴィクトリー(Victory)」 サンライフ社ヴィジョン(Vision)に5年払いと10年払いのプランが追加 海外在住となった場合の医療保険をどうすべきか? ギャンブルを凌ぐハイリターンの達成が可能なローリスク商品は身近に存在する

将来の成長に黄色信号が灯る国のお金の使い方

  日本には憲法の規定で軍隊がない。しかし実質的な戦力として自衛隊を保持しており、専守防衛という原則の下でしか武力行使をできないとはいえその装備は強い経済力を背景にして世界有数、アジアではトップの兵力を持っている、、というのはひと昔前のイメージだ。現在は通常兵力(核兵器・生物化学兵器以外の兵力)だけでも中国に凌駕されている。 Global Firepower(GFP)の「国別軍事力ランキング」2020年度版による日本と中国の軍事力の比較は以下の通り。 以下の関連記事もお読みください 海外からの移民を受け入れ始めているという認識の重要性 令和の始めに認識しておく日本が置かれた厳しい現実(1) 日本は次世代が働く場所として相応しい場所か?非効率な労働習慣と低生産性 増税前に再認識しておく国内不動産投資の消費税還付 とうとうこんな感じのまま2020年も第4四半期へ

現地レポート。日本と香港におけるコロナ禍入国規制

  日本と香港を往復した。日本も香港もまだ双方の国籍と相手国の居住権がない人は渡航が制限されているので行き来ができるだけでも幸運と言わざるを得ないのかもしれない。 9月8日に成田から日本に入国後、係員の誘導に従って空港内でPCR検査を受けることになった。機内で配布されて記入済みの問診票を提出して、検査機器を受け取りブースに入る。検査方法は唾液採取。検尿に使うようなプラスチック製の容器の中につばを吐き、検査員に渡して番号の書いた整理券をもらう。 以下の関連記事もお読みください 日本は次世代が働く場所として相応しい場所か?非効率な労働習慣と低生産性 増税前に再認識しておく国内不動産投資の消費税還付 動乱と年齢層によるリスクとリターンの違いを想像する 香港ドル(HKD)という通貨の特徴と今後の予測 とうとうこんな感じのまま2020年も第4四半期へ

とうとうこんな感じのまま2020年も第4四半期へ

  7ヶ月ぶりに日本にやってきて成田空港でPCR検査を受けた。2時間程度待って結果は陰性。それから14日間は自主隔離の時間を過ごした。到着して1週間は30度超えの寝苦しい日が続いたが、以後涼しくなり最近はとても過ごしやすい。 7年ぶりに新総理による内閣が誕生し、心配された台風は大過なく日本を通過した。屋内にいる時間が長かったので報道番組とかワイドショー的なものを数多く見たが内容には閉口した。相変わらず「イケメン俳優が大麻吸引、、」とか「某元メンバーが酒気帯び運転をした、、」とかいうニュースを力いっぱい報道している。確かに法律には違反していておそらくそれが多くの人の関心を引くからであろうが、自分としてはもっと聴きたいニュースが他にあるのだが。。 以下の関連記事もお読みください 海外からの移民を受け入れ始めているという認識の重要性 令和の始めに認識しておく日本が置かれた厳しい現実(1) 日本は次世代が働く場所として相応しい場所か?非効率な労働習慣と低生産性 増税前に再認識しておく国内不動産投資の消費税還付 日本国内に不動産を保有している非居住者に対する国内源泉所得課税

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