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メール講座 – 国境なき投資戦略

2011年の発行開始以来毎週配信されているBorderless Group代表玉利将彦のメールマガジン

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円安だ円高だと世が騒いでいるのをよそに淡々と利益を積み重ねる

  とどまるところを知らない。 2022年6月13日、ドル円の為替レートはUSD1=JPY135の大台を突破した。これで20年前の2002年に記録した安値を下回り、1998年以来24年ぶりの領域に足を踏み入れたことになる。 以下の関連記事もお読みください こんな時期でも投資で儲けている者はいる テーパリング・利上げ時代における為替取引の利点 投資商品の優劣を見極める指標「シャープ・レシオ(Sharpe ratio)」 レバレッジのリスク。スイスフランショックで起こったこと 日本円の実質実効為替レートから読む日本のコロナ後

一国二制度折返し地点の香港にて

  2022年7月1日は香港がイギリスから中国に返還されて25年目の記念日だ。 イギリスと清朝の間で勃発したアヘン戦争の講和条約である南京条約で香港島が永久割譲されたのが1842年。そして1860年の北京条約で九龍半島南部がイギリスに割譲された。これが現在で言う九龍地区(カオルン)で、南は尖沙咀、東は観塘、北は九龍塘、西は茘枝角辺りまでがその範囲となる。そして1898年に深セン河以南の九龍半島と島嶼が99年という期間でイギリスに租借された。この部分が今で言う新界地区(ニューテリトリー)だ。 以下の関連記事もお読みください 2019年7月末の香港デモ、個人的レポート 動乱と年齢層によるリスクとリターンの違いを想像する 香港ドル(HKD)という通貨の特徴と今後の予測 現地レポート。日本と香港におけるコロナ禍入国規制 2021年7月1日の日本、香港、中国、ビットコイン

金利差と円安とビッグマック指数

  2022年6月15日、アメリカのFOMC(米連邦公開市場委員会)で0.75%の利上げが決定された。これでアメリカの政策金利の誘導目標は1.5%〜1.75%となった。 新型コロナパンデミックの2年間の経済対策でゼロ金利と量的緩和策によって市中に溢れたマネーが株式をはじめとする金融市場を未曾有の水準に押し上げると同時にインフレが大幅に進んだ。 以下の関連記事もお読みください 老化・縮小しながらなかなか流れを変えられない国 2021年7月1日の日本、香港、中国、ビットコイン 異なるリスクとリターンの落とし所が正しい危機感を凌駕するとき 大国の石油備蓄放出に真実を探る2021年の冬 パンデミック明け、3つの追い風に吹かれる国

パンデミック明け、3つの追い風に吹かれる国

  2022年6月1日から日本への一日あたりの入国者数の上限が20,000人へと緩和された。日本国政府は2022年6月1日から一日当たりの入国者数の上限を2万人に引き上げた3月1日に5000人、14日に7000人、そして4月10日には1万人と段階的に引き上げてきて、今回は2万人へと倍増されたことになる。 渡航元の相手国は感染リスクによって3種類に分けられ、最もリスクの低い「青」のランクの国から入国する人はワクチン接種の有無に関わらず日本入国時の検査やその後隔離措置が免除される。ちなみにG7構成国や中国、香港、台湾、韓国等かねてから日本への入国者の多い国はほぼすべて「青」ランクに入っている。そして6月10日からは添乗員付きのパッケージツアーに限る形ではあるが、観光客の受け入れも始まることになる。 以下の関連記事もお読みください 老化・縮小しながらなかなか流れを変えられない国 2021年7月1日の日本、香港、中国、ビットコイン 異なるリスクとリターンの落とし所が正しい危機感を凌駕するとき 大国の石油備蓄放出に真実を探る2021年の冬 日本円の実質実効為替レートから読む日本のコロナ後

東京と世界主要都市の不動産価格と値ごろ感

  不動産経済研究所が2022年4月に発表した2021年度の首都圏(1都3県)の新築マンション1戸当たりの平均価格は前年度比6.1%上昇の6260万円となった。1平方メートルあたりの単価は93.6万円だと言う。 以下の関連記事もお読みください ドイツ・ベルリンの不動産物件「エデン・ウエスト(Eden West)」 ビジュアルで見る、世界でそれが起こっている場所 英国・リーズの不動産案件「ザ・プレストン(The Preston)」 ドイツ・ベルリンの不動産物件「アンバサダー(The Ambassador)」 ドイツ・ベルリンの不動産物件「キーツ(Kiez)」

2022年6月、サンライフ社ヴィジョン(Vision)の変則キャンペーン

  サンライフの安定運用型貯蓄商品である「ヴィジョン(Vision)」 現在珍しい加入キャンペーンが行われている。 内容は2年払いのヴィジョンを契約して投資額を全期前納(一括払い)にすれば2年目の支払い保険料の利息が5%になるというものだ、、と、これだけを記述してもわかりにくいに違いない。 以下の関連記事もお読みください 2020年9月末まで。サンライフ社ヴィジョン(Vision)のキャンペーン 2年払型「ヴィジョン(Vision)」現行プランでの供給が3月で終了 2021年1月、サンライフ社ヴィクトリー(Victory)加入キャンペーン 時代が変化しても確実にインカムを積み上げてゆく投資 サンライフの富裕層向け貯蓄プラン「ヴィーナス(Venus)」加入キャンペーン

はじめての海外資産運用に今もっとも適した商品は?

  「立つ鳥跡を濁さず」 立ち去る者は見苦しくないようきれいに始末をして、引き際は美しくあるべきだという意味のことわざ。 以下の関連記事もお読みください サンライフ商品比較「ヴィジョン(Vision)」VS「ヴィクトリー(Victory)」 不景気下で資産価値急上昇。今もっとも危険な行動とは? 現金が価値を失ってゆく時代の資産防衛策 資産相続のキープロダクト「ヴィジョン(Vision)」加入キャンペーン リバース・モーゲージ付き生命保険、短期払プランと長期払プランの比較

上海の挫折と都市封鎖の行方

  そこで暮らし始めたのは27年前の1995年。蘭州ラーメン1杯が3元(当時のレートで約45円)、青島ビール大瓶が4元(同約60円)100円ちょっとでそこそこ腹を満たして、ほろ酔い気分になることができた。 よれよれの人民服を来た年配の男性が闊歩し、朝夕の通勤時には自転車の大群、粗末な街灯がぽつりぽつりと並ぶだけの通りは夜になるとほぼ真っ暗、当時最新のマンションでも水回りは悪くシャワーの途中で温水が出なくなることなど日常茶飯事。当時の最先端の都市の一つであった東京から来た身にとっては発展途上国の大都市というが印象が強かった。 以下の関連記事もお読みください 中国、香港、マカオでの現金持ち込み・持ち出し 日本人にはわかりにくい中国の行動原理を読み解く アメリカと中国の新たなステージ 2021年7月1日の日本、香港、中国、ビットコイン デジタル化で人民元が迎える過渡期

円安と海外渡航復活により跳ねそうな業界を狙う

  2022年4月20日のドル円の相場は1ドル129円に到達。かなりの円安である。 少し前にウクライナ侵攻による各国から経済制裁が課されたロシアの通貨ルーブルが一時暴落したときに「ルーブル安を笑えないほど円安も進んでいる」という記事を目にした。しかし現在ルーブルはほぼ侵攻前と変わらない水準まで戻っている。ちなみにロシアがウクライナへの侵攻開始前夜の2月23日時点でのルーブルの対ドルレートは約USD1=RUB83ルーブルだった。その後1ドル150ルーブルぐらいまで下落したが、現在は約80ルーブルまで上昇している。 以下の関連記事もお読みください 日本にいながら外貨の高金利を獲得する方法、スワップポイント 通貨をポートフォリオに加えるということ「Forex Fund SP Mix」 テーパリング・利上げ時代における為替取引の利点 レバレッジのリスク。スイスフランショックで起こったこと 日本円の実質実効為替レートから読む日本のコロナ後

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