カンボジア・プノンペンの不動産物件「金辺中心城(R&F City)」

カンボジア・プノンペンの不動産物件「金辺中心城(R&F City)」

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.     フランスの植民地だったカンボジアは1953年に独立を果たしてから苦難の歴史をたどる。 ベトナム戦争時に北ベトナムから南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)への補給路であったホーチミンルートがカンボジア領内を通っていたために南ベトナム軍に味方するアメリカから空爆を受け、その混乱の中、親米派のロン・ノルが国家元首だったシハヌークを追放してクーデターで軍事政権を樹立した。

カンボジアは次の「そこ」になり得るか?

カンボジアは次の「そこ」になり得るか?

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.   東京のマンション平均価格は1973年を1とすると1990年頃のバブル期にその6倍ぐらいになった。例えば1960年代、高度成長に沸く日本の不動産に投資していればその後20数年で大きな資産を築くことができたのは確かなことだろう。中国の北京、上海などの主要都市では1990年代後半に物件を買っていればやはり20数年経った現在は10数倍の価値になっている。 一方、1990年代に東京で物件を購入すればかなり苦戦をしたに違いない。同じく今中国の不動産が買い時かというとそれは難しいだろう。

ビジュアルで見る、世界でそれが起こっている場所

ビジュアルで見る、世界でそれが起こっている場所

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.   タイのビジネスパートナーから一枚の画像が送られてきた。 カンボジア・シアヌークビルの写真である。思わず「CGか!」と突っ込んでしまいそうだが。僕が現地を訪れたのは2018年2月、そのときは確かに左の状態だった。まだ未舗装の道路も多かったが海沿いのビーチには主に欧米人が、カジノが軒を並べる市街地には中国からと思われる観光客がごった返していた。

カンボジア・シアヌークビルのホテル投資案件に新たな投資プランが登場

カンボジア・シアヌークビルのホテル投資案件に新たな投資プランが登場

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.   シアヌークビル(Sihanoukville)を訪れたのは昨年2018年2月のことなので一年と少し前のことになる。 「ニューノルディック・サンシャインホテル&リゾート」 (New Nordic Sunshine Hotel & Resort) https://www.borderless-investment.com/sihanoukville/ の立地を視察するためだった。

カンボジア不動産のメリット・デメリット

カンボジア不動産のメリット・デメリット

カンボジアはインドシナ半島に位置する国家。東にベトナム、西にタイ、北はラオスに接している、まさにインドシナの真ん中である。1,600万人(2017年時点)の人口は約9,000万人のベトナム、7,000万人のタイと比較すると国家としては小ぶりであるが国民の年齢の中央値は24歳とベトナムの30歳、タイの37歳と比較してかなり低い。合計特殊出生率も2.5と人口維持に最低限必要な2.08を大きく上回っており、今後数十年に渡って若々しい活力を保ってゆくことが予想されるカンボジアは生産年齢人口(15〜64歳の人口)の割合が増えて経済成長が見込める人口ボーナス期の真っ只中にある。