増税前に再認識しておく国内不動産投資の消費税還付

増税前に再認識しておく国内不動産投資の消費税還付

Sorry, this entry is only available in 日本語.   いよいよ2019年10月1日から消費税が現行の8%から10%になる。食品は原則8%、定期購読の新聞も8%などという軽減税率を含めたこれまでの消費税増税時より多少複雑なかたちである。 法律の改正なので個人の消費活動においては単純にそれに従うまで。しかし事業で消費税を扱い、節税余地のある側にとっては節税金額も大きくなるということ。特に単価の大きな事業用不動産を展開する場合はより神経を尖らせてゆく必要がある。

日本は次世代が働く場所として相応しい場所か?非効率な労働習慣と低生産性

日本は次世代が働く場所として相応しい場所か?非効率な労働習慣と低生産性

Sorry, this entry is only available in 日本語 and 中文. ブラック企業という言葉が巷でよく聞かれるようになったのはここ10年ほどだろうか? Wikipediaには、 「新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働・パワハラによって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業」 「従業員の人権を踏みにじるような全ての行為を認識しつつも適切な対応をせずに放置している企業」 などがブラック企業の定義として載っていた。

日本はまだマシ。ネガティブ気分を払拭して今いる場所から前進する

日本はまだマシ。ネガティブ気分を払拭して今いる場所から前進する

Sorry, this entry is only available in 日本語.   「国や政府に対してのネガティブな空気」 日本へ行って家族や友人、顧客と話しているときに僕がよく感じる雰囲気を一言で表現するとこんな感じになる。国の将来に希望を持っている感じが乏しく、どちらかというと悲観的・批判的な見方が大勢を占めるのである。この記事を書いている僕のところには多くの返信があり、読者からの意見をいただける。ちなみにそうしたすべてのメールに対して必ずしも返信ができないことをこの場を借りてお詫びしたい。返信はしなくても感謝しながらすべて目を通させていただいている。

この国の相続をめぐるいくつかの話

この国の相続をめぐるいくつかの話

Sorry, this entry is only available in 日本語.   一週間ほど仕事を兼ねて日本へ行った。親の検査入院などもあったので実家に顔を出し、地元の病院に行き、久しぶりに顔を合わせた家族全員で話す機会があった。 両親はまだ健在だがもう80に手の届く年齢になっており明らかに衰えが見える。実家は最寄りのJRの駅から車で10分、スーパーに買い物に行くにも車で5分の場所にあり、年寄りが車なしで生活するのは困難だ。だが最近ニュースでよく取り上げられる高齢者ドライバーによる交通事故報道の影響もありもうあまり自分で運転をしてもらいたくはない、というのが誰もが思っていることだった。そこで生活に必要なものがすべて徒歩圏内にある都会に引っ越して車の運転をやめてはどうか、というアイデアが出た。

年金を当てにせず自分で十分な老後資金を準備しなさい、と政府に言われて

年金を当てにせず自分で十分な老後資金を準備しなさい、と政府に言われて

Sorry, this entry is only available in 日本語.   「高齢社会における資産形成・管理」は金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」がまとめた報告書である。 2019年6月3日に報告書の内容が正式に決定され、金融庁から公表されたが実はもっと前に報告書案として出回っておりソーシャルメディアなどで批判が噴出するなどすでにちょっとした騒ぎになっていた。

令和の始めに認識しておく日本が置かれた現実(2)

令和の始めに認識しておく日本が置かれた現実(2)

Sorry, this entry is only available in 日本語.   世界の企業の時価総額ランキングを1989年(平成元年)と2018年(平成30年)で比較した興味深い記事があった。 https://diamond.jp/articles/-/177641?page=2 平成元年のランキングでは50位のうち32社を日本の企業が占めている。平成30年のランキングには35位にトヨタ自動車が1社入っているのみである。平成元年はバブル絶頂期で日本の会社の株は明らかに実力以上に買われすぎの状態だったのでこれをそのまま比較するのは疑問があるが、平成30年のランキングが表している実情はそう間違っていないはずだ。

日本にカジノがやってくる。IR(統合リゾート)の経済効果

日本にカジノがやってくる。IR(統合リゾート)の経済効果

Sorry, this entry is only available in 日本語.   「IR推進法案」 はカジノを中心に宿泊施設や国際会議場、テーマパーク、ショッピングセンター、劇場や映画館、レストラン、スポーツ施設等を一体的に備えた統合リゾート(Integrated Resort)の開発を推進するための法律。これまで日本では禁じられていたカジノの解禁ということで治安の悪化やギャンブル依存症の人が続出することなどを心配する向きがあり反対意見も多かったが2016年12月に公布、施行された。IR施設は1990年代からシンガポール、韓国、オーストラリアなどで盛んに開発され、観光客の誘致に成功してきた。

海外からの移民を受け入れ始めているという認識の重要性

海外からの移民を受け入れ始めているという認識の重要性

2018年6月に日本政府が掲げた「骨太の方針」そこには「少子高齢化の克服による持続的な成長経路の実現」と目標として外国人労働者に対して就労を目的とした新たな在留資格を創設する方針が打ち出されている。なし崩し的な移民受け入れにつながるのではないかという意見も多い。

今を生きる日本人としての自分がこの先の人生をどう歩くか

今を生きる日本人としての自分がこの先の人生をどう歩くか

英語力は相当あるはず、だが正直英会話力はヤバい。。常々、日本から来る人に対して感じることである。一流大学、大学院などで高度な教育を受けた人でさえ日本にずっと住んでいる人の平均的な英会話能力はかなり低い。英語で読み書きをさせたらおそらく英語圏の人たちと同等か、もしくはそれ以上の正確さでこなす人も少なくないはず。それだけの高等教育を受けた人の多くが乏しい英会話力水準に留め置かれているというのは世界でも稀有なことのように思える。「お前だって海外に出る前は英語も聴くことも話すこともできなかっただろう」と言われれば確かにそうだ。